着色料・香料・界面活性剤・鉱物油・ポリマー
アルコール・動物性原料・・・・完全無添加
水分補給に加え、 紫外線などで発生する肌老化最大の原因 「活性酸素による"サビつき"」からお肌を守り、 肌本来の水分保持力を高め、総合的にうるおいで満たす 上質で贅沢な界面活性剤無添加化粧水。
美白・美容効果の高い「抗酸化植物発酵エキス」
お肌の安全と高い美容効果を考えて科学的な抽出法ではなく発酵という方法で長い時間をかけて抽出された美白・美容効果の高い「抗酸化植物発酵エキス」を配合。
強力な抗酸化力が肌老化の原因「活性酸素」を消去
肌老化最大の原因「活性酸素」を強力な抗酸化力を持つ有効成分が消去することにより、紫外線などで傷つけられた表皮細胞は正常化し代謝が活発になり弾力や張りを取り戻します。
☆「こすらない・たたかない」が基本です。 コットンなどの細かい線維であっても角質層を傷付けてしまい水分が逃げてしまいます。オーガニックコットンであっても同じです。 また、化粧水をつけるときに肌をたたく人がいますが、これも角質層を傷つけるので止めたほうがいいです。清潔な手の平に化粧水をとり、やさしく肌を包み込むようにしてなじませましょう。
【使い方】
洗顔後「モイスチュアローション」を清潔な手のひらに一振り(100円玉大)取り、やさしくお肌を包み込むようになじませてください。 「ジェンティール」の「モイスチュアローション」は他社製品の美容液レベルの保湿力を持っておりますので、多く使う必要はありません。 乾燥が気になる場合には、一度にたくさんの量をつけるよりも、数回に分けてつけた方が効果的です。
「ジェンティール」は最小限のお手入れで最大限の効果を発揮するように作られております。「モイスチュアローション」「エッセンス」使用後に界面活性剤入りの乳液・クリーム等をつけてお休みになりますと、「ジェンティール」の目的である「健やかなお肌を作る効果」が半減してしまいます。メイクを落とした後は「ジェンティール」のみのお手入れでお休みください。
流行の原料が使われていない理由
例えば、コラーゲン・ヒアルロン酸などの原料は「粉末」です。これらは、水には溶けないのでBGなどの化学薬品が必要になります。お肌へのダメージを考慮し「ジェンティール」には使用されておりません。肌に負担のかかるもの、不必要なものは配合しない、それが「ジェンティール」の考え方です。
よくあるご質問
本当に界面活性剤は一切使用していないのですか?
合成界面活性剤もアミノ酸系界面活性剤も全く使用しておりません。 植物由来であろうが、石油由来であろうがどちらも同じ化学構造式を持つ界面活性剤であることに変わりはないからです。
ご理解ください
天然成分を多く使用しているため開封後は3ケ月を目安にお使い下さい。 キレート剤(安定剤)不使用のため天然成分が沈殿することがありますが品質に問題はございません、よく振ってお使いください。 「ジェンティール」は香料不使用です。しかし、植物がそうであるように、無臭の天然・自然の成分はほとんど存在しません。「ジェンティール」は抗酸化植物エキスを高配合し調整は一切行っておりませんので植物本来の自然な香りが若干感じられるかもしれません。
アンチエイジング化粧品とは?
女性なら誰しも「アンチエイジング」という言葉を見ただけでどうしても反応してしまいますよね? 「アンチエイジング」とは、どういう意味なのでしょう? アンチとは「反対・対抗」という意味です。エイジングとは「加齢」「歳をとる」という意味です。 2つをくっつけると「歳をとることに抵抗する」ということ。抵抗すると言っても、老化の方向を逆に向けることは出来ませんが、健康で活力のある状態を出来るだけ長く保つ! それがアンチエイジングです! 老化とは=酸化です。りんごの切り口が茶色くなる・クギがサビるのと同じように体がどんどんサビていく現象のことです。それらの原因が「活性酸素」です。 この老化のもとである活性酸素をどれだけ少なくすることができるかがアンチエイジングにつながるわけです。
【全成分表示】
水、グリセリン、ペンチレングリコール、コメヌカ発酵エキス、ビワ葉エキス、キク花エキス、メチルパラベン
水分補給に加え、 紫外線などで発生する肌老化最大の原因 「活性酸素による"サビつき"」からお肌を守り、 肌本来の水分保持力を高め、総合的にうるおいで満たす 上質で贅沢な界面活性剤無添加化粧水。
美白・美容効果の高い「抗酸化植物発酵エキス」
お肌の安全と高い美容効果を考えて科学的な抽出法ではなく発酵という方法で長い時間をかけて抽出された美白・美容効果の高い「抗酸化植物発酵エキス」を配合。
強力な抗酸化力が肌老化の原因「活性酸素」を消去
肌老化最大の原因「活性酸素」を強力な抗酸化力を持つ有効成分が消去することにより、紫外線などで傷つけられた表皮細胞は正常化し代謝が活発になり弾力や張りを取り戻します。
☆「こすらない・たたかない」が基本です。 コットンなどの細かい線維であっても角質層を傷付けてしまい水分が逃げてしまいます。オーガニックコットンであっても同じです。 また、化粧水をつけるときに肌をたたく人がいますが、これも角質層を傷つけるので止めたほうがいいです。清潔な手の平に化粧水をとり、やさしく肌を包み込むようにしてなじませましょう。
【使い方】
洗顔後「モイスチュアローション」を清潔な手のひらに一振り(100円玉大)取り、やさしくお肌を包み込むようになじませてください。 「ジェンティール」の「モイスチュアローション」は他社製品の美容液レベルの保湿力を持っておりますので、多く使う必要はありません。 乾燥が気になる場合には、一度にたくさんの量をつけるよりも、数回に分けてつけた方が効果的です。
「ジェンティール」は最小限のお手入れで最大限の効果を発揮するように作られております。「モイスチュアローション」「エッセンス」使用後に界面活性剤入りの乳液・クリーム等をつけてお休みになりますと、「ジェンティール」の目的である「健やかなお肌を作る効果」が半減してしまいます。メイクを落とした後は「ジェンティール」のみのお手入れでお休みください。
流行の原料が使われていない理由
例えば、コラーゲン・ヒアルロン酸などの原料は「粉末」です。これらは、水には溶けないのでBGなどの化学薬品が必要になります。お肌へのダメージを考慮し「ジェンティール」には使用されておりません。肌に負担のかかるもの、不必要なものは配合しない、それが「ジェンティール」の考え方です。
よくあるご質問
本当に界面活性剤は一切使用していないのですか?
合成界面活性剤もアミノ酸系界面活性剤も全く使用しておりません。 植物由来であろうが、石油由来であろうがどちらも同じ化学構造式を持つ界面活性剤であることに変わりはないからです。
ご理解ください
天然成分を多く使用しているため開封後は3ケ月を目安にお使い下さい。 キレート剤(安定剤)不使用のため天然成分が沈殿することがありますが品質に問題はございません、よく振ってお使いください。 「ジェンティール」は香料不使用です。しかし、植物がそうであるように、無臭の天然・自然の成分はほとんど存在しません。「ジェンティール」は抗酸化植物エキスを高配合し調整は一切行っておりませんので植物本来の自然な香りが若干感じられるかもしれません。
アンチエイジング化粧品とは?
女性なら誰しも「アンチエイジング」という言葉を見ただけでどうしても反応してしまいますよね? 「アンチエイジング」とは、どういう意味なのでしょう? アンチとは「反対・対抗」という意味です。エイジングとは「加齢」「歳をとる」という意味です。 2つをくっつけると「歳をとることに抵抗する」ということ。抵抗すると言っても、老化の方向を逆に向けることは出来ませんが、健康で活力のある状態を出来るだけ長く保つ! それがアンチエイジングです! 老化とは=酸化です。りんごの切り口が茶色くなる・クギがサビるのと同じように体がどんどんサビていく現象のことです。それらの原因が「活性酸素」です。 この老化のもとである活性酸素をどれだけ少なくすることができるかがアンチエイジングにつながるわけです。
【全成分表示】
水、グリセリン、ペンチレングリコール、コメヌカ発酵エキス、ビワ葉エキス、キク花エキス、メチルパラベン


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